知ると楽しいスピリチュアルの世界

知ると楽しいスピリチュアルの世界

外出自粛で部屋にいる時間や自由な時間が増え、暇を持て余し始めた人もいるのではないでしょうか?

そんな方のために、知ると楽しいスピリチュアルの世界をご紹介します。

今、変化の時が来ているようです。

そんな時には、新しい思想や価値観、世界観に触れてみるのも良いかもしれません。

スピリチュアルってなに?

直訳では、“Spiritual=魂の、霊的な”という意味ですが、現在では主に心や魂、精神などの見えない世界において、科学で解明されていない物事を総称して、スピリチュアルと呼ぶ傾向があります。

具体的には占いや瞑想、引き寄せの法則、エンジェルナンバー、チャネリングなどなど、色々あるのですが、人によってその定義や認識はさまざまで、例えば、気功師が手をかざしただけで病気が治癒することをスピリチュアル的な現象だと捉える人がいる一方で、徹底的に気功のメカニズムを研究し、気功はスピリチュアルな世界の話ではない、と訴える人もいます。

上記で“傾向があります”と述べた理由は“何をもってスピリチュアルとするか”は、人によって信じられるかどうかによっても変わる、という曖昧さを含んでいるからなのです。

スピリチュアルとの出会い

私がスピリチュアルの世界を知ったのは、10年くらい前に人生最大のピンチを経験したことがきっかけでした。

今までの価値観がすべて崩れ、生きるか死ぬかの精神状態になり、カウンセリングを受けました。

が、生活が苦しかったことや、自力で解決したい気持ちもあり、カウンセリングを受けることをやめ、カウンセリングの先生が作成しているホームページに書いてある情報や、自分で購入した本などで必死に心理学を学び、インナーチャイルドヒーリングや認知行動療法などを行うことで、なんとか死なないように自分を保つ日々を送っていました。

そんな毎日の中、勤務していた会社で友達になった女性から、一冊の本を貰いました。

それが『引き寄せの法則』でした。

この本が、私とスピリチュアルとの最初の出会いでした。

スピリチュアルの印象

私自身、『引き寄せの法則』をもらった当時は、まだスピリチュアルの世界をまったく知らず、本の内容にも抵抗を感じる部分が多かったことを覚えています。

その頃の自分はとにかく理屈っぽく、理詰めで考えに考え抜き、筋が通っているものしかホンモノと認めないようなところがあり、科学的な裏付けがないような世界をどこか軽んじていたような気がします。

神仏系や風水、瞑想や宇宙、宗教などは十把一絡げにして「そっちの世界にいったら終わり」という印象をもっていました。

10年たった現在の印象はというと、「学びになることがたくさんある世界。信じた方が得だと感じることが沢山ある。」といった感じです。

自分はさておき、他の人がどうなのかということに興味がわき、ふと思いついて、友人6人(30~50代の男女3名ずつ)にスピリチュアルの印象を聞いてみたところ、以下のような回答を得ました。

〇友達がヒーラーさんで何度かセッションを受けているから、割と身近なものかな。小さい頃から見えないけど、自分の力の及ばない何かは確実に存在していて、自分に様々な経験をさせていると思ってて、それは今でも感じてる。守護霊みたいな感じかな。だから、自分に起こることはなに一つ無駄なものはなくて、今それが辛いと思っても、あとからそれを経験した意味がわかることが起こるんだと、ずっと思ってるよ。決して恐れるものではない。寧ろ生きていくために必要なものって感じ(40代女性)

〇うさんくさい人がいるのも事実だが、一方でそれによって救われる人や安心感を得られる人もいる。そんなことを踏まえると、やっぱりいい意味でも、悪い意味でも、宗教に近いかな・・って思います。 (50代男性)

〇あまり良くわからないが、現実主義とスピリチュアルは相反するような感じはある。(40代女性)

〇願いが叶う石とかペンダントとか(笑)。あとは現実の痛みを拒絶しちゃって(意図的にも無意識にも)浮世離れしてる感じ?あくまでイメージだけど(40代男性)

〇真っ先に思い浮かぶのは江原さんかな(笑)。そして何でも言い当てられて背中をそっと押してくれて、溜まってたり苦しかったことから解放されて号泣って感じ!!(30代女性)

〇自我の外側あるいは深いところにある集合的無意識の領域に、自我を保ったままアプローチする試みと言うイメージ。昔の心理療法や精神分析に近いと言うか。 一般的に言われていそうな超常現象とかオカルトのイメージはないが、スピリチュアルという言葉を誰が口にするかで全く意味が違いそう。(30代男性)

このように、 スピリチュアルに対する印象は人それぞれのようです。

うさんくさいとか、怪しい世界、というような回答がほとんどになることを想定していた私としては、好意的であったり、ニュートラルな意見が多いことに驚きました。

スピリチュアルで人生の宝を得る?!

『引き寄せの法則』を読み始めた当時、最初は抵抗があったものの、直感的に「真実だ」と感じられる部分もたくさんありました。

そのため、受け入れられない部分や、信じられない部分は読み飛ばし、自分にとって有意義なものだけ吸収するつもりで読み進めていましたが、そうしているうちに、段々と抵抗感が薄くなっていったことを覚えています。

そして次第にスピリチュアル分野の他のものにも興味を持つようになり、色々と触手を伸ばしては、自分が真実だと感じられるものだけを取り入れて実践する、というような日々を送っていました。

中でも、出会えて本当に良かった、人生の宝だ、と感じている物事の捉え方や考え方には、以下のようなものがあります。

「何をするかより、何を感じたいか」

「今この瞬間を生きる」

「意識している・していないに関わらず、自分がすべての現実を引き寄せている」

最後のものについては、最初はもっとも受け入れがたい捉え方でした。何故なら、自分が原因ではなく、明らかに相手が悪い、というような状況についても「すべて自分のせい」と言われている気がしたからです。

ところが、より深く学んでみると、自分を責めたり、非を認める、というような概念は含まないことがわかり、受け入れられるようになっていきました。

これらのことは、スピリチュアル界だけでなく、自己啓発や倫理、道徳、心理学などの分野でも触れられていることです。

ただ、それらの分野で語られる場合には、その目的の多くが“より良い自己を目指すため”である一方で、スピリチュアル分野で語られる場合の目的は、魂や宇宙と繋がり、より広く大きく、愛や可能性に溢れた存在へと目覚めるため、という意味を含むことが多い、という違いがあります。

自覚のないスピリチュアルな人たち

スピリチュアルな思想や価値観を知らずとも、無意識・無自覚で、先述したようなスピリチュアル的な概念を直感的に取り入れ、行動できている人は大勢います。

一方で、スピリチュアルの世界で多くを学んでも、うまく現実に活かせない人は多くいます。

つまり、知識としてスピリチュアル的なことを知っているかどうかと、スピリチュアル的な生き方ができているかどうかは別問題、ということになります。

また、スピリチュアルな世界では、人間はみな、もともとスピリチュアル(霊的)な存在であるとし、誰もが科学では解明できないような事象(次元移行や透視、テレパシーなど)を可能にする能力をもっている、とされています。

スピリチュアルの楽しみ方

そんなスピリチュアルの世界では、初めての人にとっては信じがたいような現象や体験談、概念、思想などが数多く存在します。

また、同じ概念でも、それを表現する人によって異なるニュアンスを帯びたり、また、表現されたものが同じでも、受け手によってそれらに対する印象は異なります。これは、スピリチュアル以外の世界と同様です。

つまり、相性があるのです。

また、数年前だとまったく心に響かなかった映画、本、音楽などに対して、何年か経ったら、驚くほど感動したり印象が変わっていた、というような経験は、スピリチュアルの世界でも同様にあります。

つまり、タイミングもあるのです。

というわけで、ピンと来ないものは、迷わず右から左に流してしまうことが、スピリチュアルを楽しむコツです。

どこまでも自分の直感や感じ方を大切にし、理屈ぬきで「なんとなく楽しそう」とか「これが本当だったらすごいなあ」など、まずは、心惹かれるものだけにフォーカスし、ウィンドウショッピングのようにふらりと立ち寄って覗いてみる、というような気軽さで接することがお勧めです。

お勧めのスピリチュアル界著名人・書籍など

それではここからは、スピリチュアル界でお勧めの著名人や書籍をご紹介いたします。

『神さまとのおしゃべり』さとう みつろう

昨年夏、久しく会っていなかった高校の同級生に再会したのですが、彼から紹介された本がこの『神さまとのおしゃべり』でした。

私にとって彼は、スピリチュアルの世界とは最も縁遠いと感じていた人物だったので、そんな彼が惹かれた書籍なら読んでみる価値がありそうだ、ということで購入したのでした。

『神さまとのおしゃべり』では、これまでに引き寄せの法則で学んだ知識が、神さまと主人公の対話を通じて、実生活の中に落とし込んだ形で具体的に書かれていて、非常にわかりやすいと感じました。

スピリチュアルな知識がまったくなくても気軽に読むことができます。また、引き寄せの法則を勉強したけれど、よくわからなかったという人や、現実が変わらないと感じている人、改めて引き寄せの法則を思い出して実生活に活かしてみたいと思っている人などにもお勧めできます。

また、本書の「お金の授業・簡単に金持ちになる方法」という章では、自分がお金に対してこんな印象を持っていたのか、と驚かされるワークや、日々取り組めるワークが紹介されており、本書を読んだ直後には、毎日のようにそのワークを行っていました。

スピリチュアルの世界で多くのことを学んできましたが、金銭面でこれだけ豊かさを実感できたことは初めてだったので、この本に出会えて本当に良かったです。

理論的★★★★  カジュアルさ★★★★★ わかりやすさ★★★★★ 実用度★★★★★

斎藤一人(さいとうひとり)

斎藤一人(さいとうひとり)さんは、「銀座まるかん」の創始者で、納税日本一になったことが2度あり(1997年と2003年)、高額納税者としても有名ですが、メディアにはまったく顔を出さず、インターネット上にも、ほとんど本人写真がありません。

そのため、少しミステリアスな印象があるのですが、ご本人がお話しされている講演会などの音声コンテンツがYoutubeで多数公開されており、私がひとりさんを知ったきっかけもYoutubeでした。

スピリチュアル系の動画をYoutubeで見る度に、関連動画として盛んにひとりさんの動画が表示されるため、何気なく聴いてみると、引き寄せの法則で勉強したことが、道徳的なアプローチでわかりやすく説明されており、スピリチュアルのことを知らなくても違和感なく聴ける内容だと感じました。

数多く公開されている動画の中には、発言が直感的過ぎて「???」と思ってしまったり、(そうでもないんじゃない?)とツッコミを入れたくなってしまう話もあるのですが、ご本人が「聞きたくない人は聞かなくていいよ」とか「信じたくない人は無理に信じなくていいよ」などと頻繁に口にすることに加え、講演では常に自然体でリラックス、細かいことを気にせず、ミスやハプニングなどが起きても、機転を利かせて笑いに変えてしまうような“ゆるさ”が常に漂っているため、話している内容に矛盾を感じるようなことや、異論を唱えたいことがあっても、あまり気にならない、不思議な魅力があるように思います。

書籍も多いですが、Youtubeだけでも相当の数の動画があるので、まずはラジオ感覚で、お話を聴いてみると良いかと思います。

理論的★★    カジュアルさ ★★★★★ わかりやすさ★★★★  実用度★★★★  

『もう悩まない!「引き寄せの法則」』ボブ・ドイル

先述のスピリチュアルとの出会いの項で紹介した『引き寄せの法則』は、読む人によっては誤解をしてしまうのではないかという不安や、理解するのが難しいのではないか、という思いがあって人に勧めたことがなかったのですが、その後、安心して人に勧められる、人間味のある引き寄せ本に出会いました。

数年前、仏教に精通している方からこの本を頂いたのですが、仏教的な視点から見ても、とても受け入れやすい本だ、とのことでした。

スピリチュアルの知識がなくてももちろん読めますが、レビューでは引き寄せの勉強をしてきた人ほど「今まで読んできた引き寄せ関連の本の中で一番良い」というような高評価をしています。

これから引き寄せの法則を学びたいけれど、どの本を読んだら良いのか選べない、という人には、この本をお勧めします。

理論的★★★★★ カジュアルさ★★    わかりやすさ★★★★  実用度★★★★ 

以上、お勧めの書籍や著名人を私の知っている中からほんの一部、ご紹介いたしました。

私自身、今回ご紹介したものの中でも、あまりピンとこなくて、右から左に流したことも多いのですが、まずはそのような気軽さで覗いて頂き、少しでも興味をもっていただけたなら幸いです。

つづく「フィクションのように楽しめるスピリチュアルの世界

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