フィクションのように楽しめるスピリチュアルの世界

フィクションのように楽しめるスピリチュアルの世界

前「知ると楽しいスピリチュアルの世界

続く外出自粛。

元スピリチュアル嫌いの筆者が、時間を持て余している人のために、知ると楽しいスピリチュアルの世界をご紹介するシリーズ第2弾です。

暇つぶしに楽しんでいただけたら幸いです。

「奇跡を信じない人は本当の現実主義者とは言えません」

(原文:Anyone who does not believe in miracles is not a realist.)

By オードリー・ヘップバーン

どこまでがスピリチュアル?

前回のコラムで、スピリチュアルとは

「主に心や魂、精神世界など見えない世界で、且つ、科学で解明されていないことに関する総称」

であると述べましたが、あくまでも傾向としてそうであるというだけで、その定義や認識は人によってさまざまであるところが特徴的であり、そこが興味深いと感じています。

とは言え、どこまでがスピリチュアル分野として扱われているのかがわかるような、用語解説リストなどはないものかと探してみたのですが、あまり良いものが見つかりませんでした。

というのも、例えば「引き寄せの法則」を解説しているいくつかのサイトで比較すると、微妙にニュアンスが違っていたり、私が学んだ大切な情報が含まれていなかったりするのです。

また、現在私は気功に興味を持ち、気功関連の本を10冊読み終えたところなのですが、10人とも気功についての定義が違いました。

気功がスピリチュアルかどうかはさておき、それほどに、まだまだスピリチュアルの世界は、そこに含まれる個々のものに対しても、定義が人によって違うのだということに驚きました。

スピリチュアルの印象 その2

前回のコラムで、周りの知人・友人にスピリチュアルの印象を聞いてみたところ、千差万別でとても興味深かったため、再び、友人6人(30~50代の男女3名ずつ)に「胡散臭いとかよくわからないとか、なんでも良いので、スピリチュアルの印象を教えて欲しい」とお願いしたところ、以下のような回答を得ました。

〇 スピリチュアル(!?)って、なんぞや(笑)(30代女性)

〇スピリチュアルかー。目に見えないことだから、ほんとに?!と思うけど、でもなぜか自分がどうなのかは聞きたくなるものだよね (30代男性)

〇スピリチュアルかぁ。わたしはちょっと苦手だけど、それで前向きになれる人が沢山いるのでいいと思う。オーラソーマは少し興味あり!!友達がやってるんだよね。瓶がかわいいから、苦手ハードルが低くなる。占いとかも興味あるし好きだけど、それで人生左右されることはないなぁ。友達の隣に占い師が住んでいて、その占い師さんにはなんでも聞いてくる年契約のお客さんがいるらしい。迷ったらなんでも電話かかってくるんだって。(40代女性)

〇スピリチュアルは自然抜きでは語れないもの。空気感。癒し。のイメージ。森林浴とか日光浴とか。都会に住んでる人ほど大切にしてほしいって思う。スピリチュアルは好き。知りたい。偶然で片付けられん出来事が多過ぎる。あとは予言のイメージもあり。人物像は美輪明宏さん、江原さんだけ。この2人以外は思い浮かばない。あと、気功とは思いやり。(40代男性)

〇私自身、霊感や霊視という能力はありませんが、眼に見えないパワーや世界は大好きです。 シンクロもよくあり、例えば職場で「うなぎ」の話題が出た日、帰宅後テレビを観ているとうなぎの名店を紹介していたり…と言うような事が頻繁にあります。 眼に映るものしか信じられない方も多いと思いますが、私からすると逆に不自然な感覚なのです。 それは私達人間が主体となって物事を見ているからであって、宇宙レベルでは見えないものの方が殆どではないのかと。 もし今の状況が思うような形でなくても、「これから先にある何かに到達するための過程」とすると振り返った時に点と点が全て繋がってくるんですよね。 そう思うとスピリチュアルって本当に楽しい!(50代女性)

〇良いスピってあるよね!困った時に救ってくれるとか、救いの人が巡り会ってくれるとか。自分は気功術ができるけど、あまり周りに言わないのは、経験した事のない人が圧倒的に多くて勘違いされちゃうから。でも実際に、気功をできない人に、気功を手のひらに注入すれば、うゎーー何これ!って感じで実感できるけど。 (50代男性)

前回同様、スピリチュアルに対する印象は実に人それぞれで、楽しいものですね。

今回はスピリチュアルど真ん中の人や、スピリチュアルが好きな人、気功ができる人までいて、本当に驚きました。

「スピリチュアル」とすべてまとめて一括りにしてしまうと、なんとなくネガティブな印象になっても、占いや自分に関することだと気になる、という意見は、10年前の自分を思い出し、非常に共感してしまいました。

スピリチュアルにハマるのは弱いから?

さて、スピリチュアルの印象といえば、非科学的なものを軽んじていた頃の自分は「宗教や占いに頼るのは弱い人」という印象を抱いていました。

ですので、その当時の自分が、必死にスピリチュアルの世界を支えとして暮らす10年後の自分を見たなら、弱い人だからそういう世界にハマっているのだ、と思ってしまったかも知れません。

また、私に「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」という本をくれた友人は、お茶をした時に教えてくれたのですが、それはもう、壮絶な人生を体験していらっしゃいました。

当時の私は、涙ひとつ流さず淡々とそのような経験を語る友人の様子を、異様だとか不自然だとさえ感じていたのですが、本の内容を理解できるようになってくると、自分やその友人のように、あまりにつらい現実に直面してしまって、生きていけなくなりそうな人が受け入れたくなる世界観なのかも知れない、と感じていました。

その後出会った、スピリチュアルな世界観で生きる人に対しても、同じような印象を抱くことがあったため、「弱っている人がスピリチュアルにハマるのだ」と言われても、私個人としては否定しないのですが、例外もあることが、前回のコラムでお伝えした高校の同級生により証明されました。

その旧友がスピリチュアルにハマったのは、特に何かネガティブなことを経験したり、弱っていたからではなく、小さい頃に見たドキュメンタリー映画がきっかけなのだそうです。

それについては次回以降に詳しく述べますが、この旧友の例からしても、スピリチュアルにハマるのは弱いから、というだけではなさそうです。

スピリチュアルの定義や印象が人それぞれであるように、スピリチュアルに出会ったりハマったりする背景もまた、人それぞれなのかも知れません。

スピリチュアルの楽しみ方 その2

さて、印象や出会うきっかけはさまざまでも、スピリチュアルに関することは人の関心を惹きやすかったり、多くの人が自分なりの意見や印象をもちやすい世界だと感じます。

スピリチュアルがなんのことかわからない、という人も多いかも知れませんが「守護霊とか宗教とか超常現象とか占いとか、人によって定義は様々だけれど、科学で解明されていない見えない世界のこと」という説明をしたなら、それらに対して、自分なりの意見やイメージをまったくもたない、という人はほとんどいないのではないでしょうか?

(そう思いついて、前述のインタビューで「スピリチュアルってなんぞや」という回答をくれた30代女性に、スピリチュアルの説明を上記の通りに伝えたところ、「神秘的とか未知なる世界とかって感じ。たまには信じてもいいんじゃないかって思う。」とのコメントを頂きました。)

私自身はテレビのない生活が10年以上になるのですが、まだテレビがあった頃に割と好んで観ていた「奇跡体験!アンビリバボー」というテレビ番組は、1997年にスタートし、早20年以上の長寿番組として現在も放送されています。興味をもつ人が少なかったなら、20年も続かなかったのではないでしょうか。

テレビ番組だし、エンターテインメントとして、フィクションだと思って楽しんでいる、という人もいるかも知れませんが、そんな姿勢がスピリチュアルの世界に対しても丁度良いのかも知れません。(特に初心者さんにとっては。)

というわけで、スピリチュアルの世界の楽しみ方 その2 です。

「スピリチュアルの世界は、フィクションのように楽しむ」

こういう姿勢であれば、誰も損をしないのではないでしょうか。

お勧めの動画や書籍など

それでは前回に引き続き、覗いてみたら楽しいかも知れない動画や書籍などをご紹介いたします。

Greenz Channel(グリーンズチャンネル)

作家のひすいこたろうさんと、まなゆいインストラクター・マサさんのゆる~いトークによる、お笑い系自己啓発コンテンツです。

上記URLの動画中で、ひすいさんは以下のように話しています。

「見えない世界を探求して、人生の可能性を拡げる生き方を提案したい。スピリチュアルの世界を伝えたいのではなく、この3次元の世界でどうしたら可能性を拡げて、面白くハッピーに生きられるかということを探求したい。」

そのためのツールとなりそうなものなら、スピリチュアルなものでも紹介する、というスタンスなので、スピリチュアルか否かという線引きはなく、多彩なコンテンツが公開されているのが特徴です。

理論的★    カジュアルさ★★★★★ わかりやすさ★★★★★  実用度★★★★

ちなみに、上記URLは「臨死体験」に関するコンテンツで、とても興味深いお話が多く、一部、映画の「インターステラー」に描かれていた、不思議な現象と同様のことが語られていて驚きました。

また、臨死体験で有名だという木内鶴彦さんについて調べてみたところ、「死後蘇生したことが医師のカルテに記録されている例としては国内で唯一である。」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia))と書いてありました。驚愕です…。

ただ、臨死体験中に未来の自分が見えたという部分が、イマイチよくわからなかったので、自分なりに考察してみたいと思っています。

バシャール

バシャールを知ったきっかけは、本田健さんでした。

本田健さんは100万部超えのベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」の著者なのですが、この「ユダヤ人大富豪の教え」シリーズを読破した当時の私は、すっかり本田健さんのファンになってしまい、講演会にも2回ほど参加したことがありました。

その講演会で本田健さんご本人が「私は宇宙人とも対談しているので、本田健はとうとう頭がおかしくなったか?なんて思われる方もいると思うんですけど、まあ、興味のある人は読んでみてください。」というようなことを、冗談めかしてお話されていたため、上述の「人生に奇跡を起こすバシャール名言集」を購入したのでした。

 “ワクワクすることをしよう”というメッセージが、表現を変えて繰り返しリマインドされるようなこの本を、当時の私は毎晩のように目を通して眠りについていました。

この頃望んでいた経済的な豊かさや夢などは、私の場合、この本を読んでも手に入ることはあまりなかったのですが(笑)、人生で一番ワクワクして生きられた期間だったことは、とても強く覚えています。

現実として、具体的に思い描いたものが手に入る頻度が高くなってきたこの頃では、何も手に入らなくてもひたすらワクワクして生きられていたその当時の方が、贅沢だったのではないか、と感じてしまうほどです。笑

また、バシャールの言葉は現在、Youtubeでも多くのチャンネルで公開されています。

上述の本では、バシャールのメッセージが数行にまとまめられたシンプルな名言集として紹介されていますが、上記の動画では、「言葉」「守護霊」「シンクロ」「占い」など、ひとつの動画中でテーマを設け、それらをバシャールたちの概念ではどのように捉えているのかが説明されています。

上述の本: 理論的★★   カジュアルさ★★★★★ わかりやすさ★★★★  実用度★★★★

上述の動画:理論的★★★★  カジュアルさ★★     わかりやすさ★★★★     実用度★★★★

以上、お勧めの動画や書籍などをほんの一部、ご紹介しました。

フィクションを楽しむような気軽さで覗き、少しでも興味をもっていただけたなら幸いです。

つづく

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