正しい原爆の作り方 E=mc2 バケツでウラン

正しい原爆の作り方 E=mc2 バケツでウラン

↑Facebook・Twitter・はてなブックマークなどでシェアをお願いします。

以前にゴルゴ13という有名な漫画を読んでいたら登場人物がこんなことを言っていました。

「原爆なんて原材料さえそろえば高校生でも作れる」

ゴルゴ13に描かれている内容は有能なスタッフ集団が集めてきた情報や知識でストーリー構成されていることで有名で決して、いい加減な内容ではなく真実、或いは真実の可能性が高い内容であることでも有名です。しかし、さすがに作り方までは書いてありませんでしたので、ここで御紹介してみたいと思います。

※本記事に記載された内容を元に何かを作成し、それによって事件等が発生しても一切の責任は当サイト及び記事作成者にはありません。また、危険物の作成は刑事罰に処される可能性があります。雑学として知識を得る目的であり作成を助長する目的は一切ありません。

それでは作ってみましょう。

まず下記のようなパイプを用意します。

次に40%の高濃縮ウラン30kgを2つ、パイプの両側にセットします。

最後にパイプの片方にダイナマイトを付けて頂きます。

これで完成です。後はダイナマイトの導火線に火を付けて頂ければ、右側の高濃縮ウラン30kgはダイナマイトの爆発力で左にはじき飛ばされ左側の高濃縮ウラン30kgtと合体し全部で60kgの高濃縮ウランの塊となります。すると高濃縮ウランに含まれるウラン235の総量が最小臨界量である22.8kgを超えて臨界に達しますので核分裂反応が連鎖的に発生します。核分裂を起こすとウラン235は原子崩壊を起こし、もはや原子という物質ではなくなります。そしてアインシュタイン博士の提示した E=mc2 (Eはエネルギー、mは原子質量 cは光の速度である300,000)の式に従いエネルギーに変わります。

ウラン235が核分裂崩壊を起こして発するエネルギーは熱エネルギーですので強大な熱エネルギーが爆発的に発生し、後にはネプツニウム237という放射性元素が残りますが、爆発の勢いで四方八方にまき散らされます。上記は広島に投下されたリトルボーイという原子爆弾のウラン235の量に合わせていますので、これでヒロシマ級の原子爆弾の完成です。

ここではウラン235という物質を使っていますがプルトニウム239でも代替が可能です。プルトニウム239を使う時は合体後の塊に含まれるプルトニウム239が5.6kg以上になるように調整して下さい。この調整量は広島の次に長崎に投下されたファットマンという原子爆弾で確認済みです。え? こんなに簡単な仕組みなの? と驚かれるかもしれませんが、実は上記はリトルボーイに使われたガンバレル型と呼ばれる原爆の構造をそのまま模しています。ガンバレル型は構造は簡単ですが運ぶ途中、へたに傾けると、濃縮ウランが移動して核爆発を起こしてしまうという難点がありますので扱いにはくれぐれもご注意下さい。あまりにも危ないので米国では以降、ガンバレル型原爆は作っていませんが、これなら高校生のあなたにも作れるでしょう。しかし一番の問題は「濃縮ウラン」または「プルトニウム」は簡単には入手できない、という点にあります。

濃縮ウランの作り方

では、どうすれば濃縮ウランが手に入るのでしょうか? その手順をご説明しましょう。

まずは天然ウランが埋蔵されている所を見つけます。見つけたら、どんどん掘ってウラン鉱石という物を沢山、採掘します。採掘したらトンカチでがんがん砕いて粉末にしてから、濃酸、アルカリまたは過酸化物溶液に混ぜたのち、ろ過して乾燥させます。

すると通称イエローケーキと呼ばれる物が出来上がります。え? 危険じゃないかって? 大丈夫です。天然ウランに含まれるウラン元素は99.28%がウラン238という核分裂を起こさない安定したウランで核分裂を起こす不安定なウラン235は0.72%しか含まれていないからです。え? 元素番号92以上の元素は全て放射性物質だろうって? その通りです。ですのでウラン238も放射線を出していますが半減期が40億年以上なので短期間に放射される放射線は極微量です。いわゆる「天然の放射線量」と同じですので心配はいりまえん。

少し前まではアメリカでは高校生がネットでウラン鉱石を買って自分でイエローケーキを作ってネットで高値で売っていましたが逮捕されてしまいましたので現在では彼から買うことは残念ながらできません。日本でも高校生がイエローケーキを精製してネットで売っていたケースが発覚していますが、そもそも日本でよくウラン鉱石がに入手できたな、と感心するばかりです。Ebayで買ったか人形峠にでも行ったのでしょう。

さて、次にイエローケーキにフッ素をぶちこみ、六フッ化ウランガスを発生させ、それを採取し遠心分離機にかけるとウラン235の含量が20%以下の低濃縮ウランが取れます。

いわゆる原子力発電所で使用する核燃料は、この低濃縮ウランですので、これをどっかの国に売ることも可能ですが普通の国では違法行為ですので止めておいた方が賢明です。

この低濃縮ウランを更に***を使って精製するとウラン235の含量が20%以上あり、核爆弾に適切な「高濃縮ウラン」を作ることが出来ます。

***を書いてしまうと問題になりかねなませんので、ここでは伏せさせて頂きます。

ちなみにイランと中国と北朝鮮の人の中には***をご存じの方がいらっしゃいますので、どうしても知りたければ、そちらへ御問合せ下さい。多分、数億円も出せば教えてくれると思います。なおアメリカとロシアにも、ご存じの方がいらっしゃいますが、こちらの方はへたに聞くと殺される可能性が高いので注意が必要です。

プルトニウムの作り方

高濃縮ウランを作るのは難しそうだ、という方にはプルトニウムがお勧めです。高濃縮ウランで臨界反応を起こさせるには22.8kgが必要ですが、プルトニウムなら、たったの5.6kgで済むので、むしろ経済的でもあります。なによりも良いのはプルトニウムは高濃縮ウランを作る過程で除去されてしまうウラン238を原料にして作れるという点で「廃物利用」にもなるのです。長崎に投下されたファットマンはプルトニウムを使った原子爆弾ですが、その原料になったのは広島に投下したリトルボーイに使った高濃縮ウランを作る際に除去されたウラン238を原料に作られた物ではないかと推測されていますが定かではありません。ウラン238からプルトニウムを作るのは案外に簡単で中性子という物をウラン238の原子核に叩き込むだけです。するとウラン238はウラン239という元素に変わりβ崩壊を起こします。この段階で大量の放射線を含んだ爆発的なエネルギーが出ますので、少々注意が必要です。ウラン239がβ崩壊するとネプツニウム239という元素が出来ますが、これも不安定な代物で、すぐにβ崩壊を起こし、さらに大量の放射線を含んだ爆発的なエネルギーが出ますので更に注意が必要です。

しかし、この2回のβ崩壊で発せられる放射線とエネルギーは原子爆弾ほどではありませんので、その点は安心してご利用頂けます。そしてネプツニウム239のβ崩壊の結果、出来あがるのがプルトニウムです。プルトニウムは自然界にも存在するようですが、全地球レベルで見ても「極微量」ですので、人工的に作るのが一般的な手法です。

ただ、一度に大量に作ると5.6kgを越えてしまい、プルトニウムが出来た次の瞬間に核爆発が起こりますので、その点は注意が必要です。

一般的な注意事項

濃縮ウランもプルトニウムも溶液に溶かし液化させると臨界反応を起こす量が急激に下がるので、その点は注意が必要です。

1999年に茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オーの核燃料加工施設で、原子力発電所用の18%の低濃縮ウランである硝酸ウラニル溶液を均一化させるために沈殿槽にバケツで流し込んでいた所、7杯目を流し込んだところで臨界反応を起こし始め大騒ぎになり新聞に「バケツでウラン」と書き立てられ「加工事業許可の取消し」の行政処分を受けたことがあります。この時は株式会社ジェー・シー・オーの選抜部隊18人が決死の覚悟で施設に入り冷却管を破壊しアルゴンガスを注入して冷却水を抜きホウ酸を沈殿槽に投入することに成功し、何とか核分裂の連鎖反応を止めることが出来ましたが、失敗していたら沈殿槽が「むき出しの原子炉」となり、一体、どれ位の被害を出すことになったか想像するだに恐ろしいことです。この事故では2名の犠牲者が出ました。

くれぐれも液化した場合は臨界到達量が下がるという点には、お気をつけ下さい。

また上記の形で原爆を作る際、高濃縮ウランの塊の間に水素を大量に置いておくと、核分裂の強烈な熱と圧力で水素原子が核融合反応を起こしてしまい、原爆のおよそ5倍程度の熱エネルギーの放出が起こります。一般的には、これを水爆と言い、もはや原爆とは言えませんので、こういったことが起こらないよう、十分に注意して下さい。

重要な注意事項

日本では非核三原則という「核兵器をもたない、つくらない、もちこまない」という国是がありますので遵守をお願い致します。

2009年に外務大臣となった岡田克也氏は、いわゆる沖縄密約について調査し11月末を目途に公開するよう外務省に命令したところ、折よく来日していたアメリカ合衆国東アジア・太平洋担当国務次官補のカート・キャンベル氏から、核兵器持込みに関する密約は事実存在し「非核三原則」は有名無実である旨の発言があり外務省もそれを認めており、更に2014年1月に安倍晋三首相は衆議院予算委員会で密約について岡田氏の指摘を受け「政府が否定し続けて来たのは誤りだった」と、密約の存在を正式に認めた、という事実はありますが、国是は国是なのですから日本国民として守るのは当然の義務という事はお忘れなきよう、くれぐれも、よろしくお願いします。

この密約があることを知っていたのは岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮沢喜一、橋本龍太郎、小渕恵三、愛知揆一、木村俊夫、鳩山威一郎、園田直、大来佐武郎、伊東正義、桜内義雄、安倍晋太郎、倉成正、三塚博、中山太郎、二階堂進と錚々たるメンバーではありますが、「他人が国是を破ったのだから、自分も破って良い」という理屈は日本の裁判所でも、どこの裁判所でも通じないであろうことは明白ですので、この点、特にご留意頂きたく存じます。

↓最新記事

↓タグ一覧

すまい給付金 イギリス ウイルス シングルマザー ジブリ スピリチュアル スポーツ スマホ ダイエット バイアス メンタルトレーニング 不動産投資 住宅ローン減税 切手 動物占い 北朝鮮 営業の見える化 営業マンの交渉の極意 営業マンの売れる極意 営業マンの売れる話し方の極意 営業マンの契約する極意 営業手法 弾道ミサイル 授業 教え方シリーズ 映画 潜水艦 相手にしゃべらせる質問術 知ると面白い 細菌 自動化営業法 豊かになるお金の話 買ってよかった 除毛 音楽 麻薬 龍涎香