知ると面白い

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知ると面白い あれ?石油って何でまだあるの?

随分と前から「石油はあと何年で枯渇する」と言われ続けています。 確か50年前には「あと40年位だ」と言われていました。しかし一向にその気配は無く、今でもガソリンスタンドに行けば、いつでも給油ができます。石油というのは一体、いつになったら枯渇するのでしょうか? BPの石油採掘可能量データ British Petroleumという英国の石油会社が「石油採掘可能量」というのを一定間隔で発表していました。 […]

知ると面白い 【地球温暖化】原因は本当にCO2(二酸化炭素)なの?

今や地球温暖化問題は世界的な問題であり各国がCO2の削減目標を掲げたり、大気中からCO2を直接的に除去する方法も研究されています。いかにして地球大気からCO2を減らすか? それが今や全世界の人類的目標となっている、といっても過言ではないでしょう。 CO2、いわゆる二酸化炭素は人間の健康にも被害を与えます。二酸化炭素は大気に約0.04%含まれていますが、3%から4%で頭痛やめまいを起こし7%を超える […]

知っておきたい 核燃料の最終処分方法

北海道の寿都町と神恵内村が高レベル放射性廃棄物の最終処分場として名乗りを挙げた事がニュースで報じられています。色々と事情があっての選択なのでしょうが、そもそも「高レベル放射性廃棄物」とはどんな物で、それが埋設されるとどうなるのか? については、あまり深く報じられていません。そこで、それを掘り下げて解説してみたいと思います。 高レベル放射性廃棄物とは? 原子力発電所で発電のために水槽の中で低濃縮ウラ […]

知られざる日本の珍品切手 ~それはあなたの家の押入れにあるかもしれない~

TVのなんでも鑑定団に、切手が出てくる事があります。大抵は「価値無し」という判定になってしまいますが時折、すごい高値が付く物もあります。ですが、それは明治時代の古い切手だったり、何か特別ないわく付きの切手だったりして「まさか私の家にある訳が無い」という物がほとんどでしょう。 一般的に切手というと「未使用でないと価値が無い」と信じている人がほとんどで使用済の切手など無価値だ、と思っている人が大多数で […]

案外気付かない日本人の国民性「皆さん飛び込んでますよ」

案外気付かない日本人の国民性「皆さん飛び込んでますよ」

エスニックジョークという、各国の国民性を端的に表すようなジョークがあります。沈没しかけた船に乗り合わせた様々な国の人たちに、海に飛び込むよう船長が説得を行う場合、以下のように言えば良いのです。 アメリカ人には「飛び込めばヒーローになれますよ」 イギリス人には「飛び込めばジェントルマンになれますよ」 ドイツ人には「飛び込むのはルールです」 イタリア人には「飛び込めば女性に愛されますよ」 フランス人に […]

日本の切手の始まり 本当にやってしまった凄い事

日本の切手の始まり-本当にやってしまった凄い事

時は明治4年。日本で郵便制度と言うものが設けられる事になりました。封筒に切手という物を貼り、定められた箱に入れておけば政府が配達してくれるという便利な制度で既に欧米諸国では実施されている物でした。とはいえ最初から日本全国すみずみまでとは行かず、とりあえず東海道の東京と京都の間で行われる事になったのですが、この制度を実施するには「切手」という物が必要で、それを作る事になったのですが何しろまだ明治政府 […]

タイタニック号沈没 囁かれる噂と色々な事実

タイタニック号沈没 囁かれる噂と色々な事実

1912年(大正元年)に発生したタイタニック号沈没事件は、これまでに何度も映画にもなり数々の考証も加えられ「タイタニックマニア」と呼ばれるコレクターまで存在するほど世界的に有名な事故です。この沈没事故は、あまりにも有名なので、これまでに沢山の説が提唱されており事実と噂の区別が付かなくなり「何が本当なのか」が漠然としてしまっている点も多くあります。そこで、タイタニック号沈没事故に関する情報を少し整理 […]

知ると面白い 英国軍史 シーハリアー 女王陛下の不思議な軍隊はそれでも負けない

知ると面白い 英国軍史シーハリアー

長年、先進国の主力戦闘機として活躍してきたのはロッキードF-16という戦闘機でした。F-16は軽量・パワフルで扱いやすく後継機が登場しても世代交代したがらない空軍が多く、今でも各国で現役です。とはいえ1978年のデビューですので、もう40年以上経っており、お膝元のアメリカでは遂にF35という後継機に入れ替えをする事になりました。 すると英国空軍が「うちもF35を入れる」と言い出したのです。英国はヨ […]

知っておきたい 正常性バイアスの世界

知っておきたい-正常性バイアスの世界

随分と前ですが九州の雲仙普賢岳で噴火が起こり火砕流という物が発生し周辺一体を焼き尽くすという災害が発生した事がありました。 それから暫くして、いしいひさいち氏が以下のような4コマ漫画を某紙に発表しました。 消防団員 ほれ。じいさん、早く逃げねば。 じいさん (柱にしがみついて)わしゃここで死ぬんじゃー。 で、消防団員がじいさんを無理やりひっぺがして一時避難所に連れて行きます。 そして仮設住宅が出来 […]

知ると面白い 英国軍史 空軍の幕開け 女王陛下の不思議な軍隊はそれでも負けない

知ると面白い 英国軍史 空軍の幕開け

第一次大戦で大きな傷を負った英国ですが、大きな教訓も得る事ができました。 それは「もはや戦艦の時代では無い。問題は制空権だ」という事です。この辺りの認識力の速さはさすがで日本はまだ大鑑巨砲主義で戦艦に拘りを見せていたのに対し英国は急速に空軍力の増強を図ります。ヨーロッパの情勢は恐慌状態で、いつどこで何が起こってもおかしくない状況であり空軍力の増強は「最優先必須事項」とされ飛行機の増産とパイロットの […]